みんさん、こんにちわ!!
毎月、恒例の絵手紙教室が本日開催されました。
逆行で分かりづらいですが教室の奥の景色は渡り鳥の飛来で有名な和白干潟です。
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秋は芸術、文化、食欲、スポーツなど様々な形容詞が使われますが、芸術の秋と言われた由縁は
自然の色も豊富になるからではないでしょうか?
山林が有り、海も有り、四季がはっきりしている日本ならではかもしれません。
今回は当施設の庭園で採れた柿を題材にしています。
過去の皆様の作品です。
手の平大の紙1枚がすばらしい作品に生まれ変わりました。
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それでは何時もの夕日の風景でお別れです。
※クリックすると拡大できます。
日本の中でも四季が堪能できる九州福岡は最高です。